Autopilot検出機能を利用可能になるのは2024年5月1日からです。また、利用にあたっては以下のコンポーネントが必要です。
ライセンスと価格の詳細については、Blanccoの営業担当者にお問い合わせください。 |
新機能:
改善とバグ修正:
ALBUS-10891 - アイドル状態でのメモリ使用量の最適化
ALBUS-11238, ALBUS-10913, ALBUS-11221, ALBUS-11223, ALBUS-11224, ALBUS-11440 - 複数の機種で発生するマイクテストとスピーカーテストの不具合
ALBUS-11288 - E2400システムでの消去速度の低下
ALBUS-9869 - サーバー環境でのドライブ検出の不具合
ALBUS-11388, ALBUS-11266 - Wi-Fiパスワードの特殊文字の処理の改善
ALBUS-11499 - 「NIST 800-88 Clear」消去開始後のクラッシュ
ALBUS-11003, LEE-4814 - Lenovo ThinkPad T14 Gen 3の起動の不具合
ALBUS-11206 - フィンガープリント隣接セクタへの書き込み処理の改善
ALBUS-7808 - Surface Proのバッテリー検出不具合
ALBUS-11501 - VLAN使用中にNICループが機能しない不具合
ALBUS-11533 - ChromeOS v122に関連するChromebook消去の不具合
ALBUS-11412 - StarTech SATA PCIeコントローラーに接続されたドライブの検出不具合
ALBUS-11375 - 入力必須カスタムフィールドが未入力のレポートをネットワーク共有に保存しようとするとUIが応答を停止する
ALBUS-11117 - エンタープライズイメージがドライブ別レポートに対応していない
ALBUS-11339 - HPE Smart Array P440arを搭載したHP DL380 G9のドライブ検出不具合
ALBUS-10657 - IBRワークフローがドライブの「Uncorrectable Sector Count」を収集できない不具合
ALBUS-11398 - NVMeの名前空間検出の不具合
ALBUS-11367 - スクリーンセーバーが表示されている場合のキーボードショートカットの不具合
ALBUS-11058 - バッテリーの検出とレポートの改善
ALBUST-1322 - Configuration Tool:「アセットレポート」の名前を「ブータブルアセットレポート」に変更