新機能:
- ALBUS-7565 - NVMeのホットスワップ
- ALBUS-7590, ALBUST-728 - VLANネットワークをサポート
- ALBUS-6650 - NVMeのTCG Crypto Erasureをサポート
- ALBUS-5068 - NVMeのSanitizeコマンドをサポート
- ALBUS-7854, ALBUST-727 - 802.1x用認証情報の事前設定
- ALBUS-7872, ALBUST-723 - e-Stewards 2020ガイドラインに準拠するようバッテリーテスト機能を改善
バグ修正、仕様変更:
- ALBUS-7629 - Intelプロセッサの世代を検出してXMLレポートのフィールドに記録。
- ALBUS-7652 - 「バッテリーテスト」の名称を「バッテリー容量テスト」に仕様変更。
- ALBUS-7644 - 「Cryptographic Erasure」の名称を「Sanitize Cryptographic Erasure」に仕様変更。
- ALBUS-8087 - 「アイドル状態ディスクをスピンダウン」の設定値がデフォルトで無効になるよう仕様変更。
- ALBUS-7782, ALBUS-7783 - 802.1x用認証情報の事前設定に加えてドメイン名の指定をサポート。
- ALBUS-7364, ALBUS-7984 - SCSIとSASドライブに関して「ヘルス状態」をレポートから削除するよう仕様変更。
- ALBUS-7859, ALBUS-7875, ALBUS-7786 - 消去規格の「NIST 800-88 Purge」または「Blancco SSD Erasure」を指定した場合にデータ消去が途中でハングする。
- ALBUS-7903 - 特定のドライブに関し消去規格「NIST 800-88 Purge」によるデータ消去が失敗(メッセージ「暗号消去が失敗しました」)。
- ALBUS-7966 - 8TB以上のSASドライブの場合にFormat Unitコマンドが中断されドライブが動作しなくなる。
- ALBUS-7965 - 特定のドライブを複数個選択して消去を開始するとDrive Eraserがハングする。
- ALBUS-7624 - 筐体の種類が「Convertible」の場合にディスプレイ解像度が検出されない。
- ALBUS-7425 - Dell Latitude 7390 が起動しない。
- ALBUS-7882 - i7-5557UのMacBook Pro 11,1 が起動しない。
- ALBUS-7639 - フィンガープリントの不具合修正。
- ALBUS-8018 - バッテリー関連の値のフォーマットが異常な場合、レポート送信が失敗。
- ALBUS-7862, ALBUS-7358, ALBUS-7826, ALBUS-7897, ALBUS-8001, ALBUS-7926 - 複数の機種で起動が失敗(AMD Ryzen 5 5500U, AMD Ryzen 7 Pro 4750U, Samsung Galaxy Book S Intel NP767XCM, Lenovo L15 Gen 1, HP Omen Notebook, MacBookPro11,4, Razer Blade Pro 17, Razer Blade 15, Razer Book 13)。
- ALBUS-7686, ALBUS-7687 - 論理ボリュームに関する不具合修正。
- ALBUS-7458, ALBUS-7658, ALBUS-7671 - eMMCに関する不具合修正。
- ALBUS-7448, ALBUS-7449 - SMART属性検出に関する複数の改善。
- ALBUS-7931 - 読み込みエラーの報告に関する改善。
- ALBUS-7483 - NVMeのパージ進捗状況の画面表示を改善。
- ALBUS-7955 - Sanitizeコマンド検出機能改善。
- ALBUS-7285 - Microsoft Surfaceシリーズのハードウェア部品サポート改善(特にキーボード、トラックパッド、Wi-Fi)。
- ALBUS-8033 - ALBUS-7565に関連したNVMeのホットスワップ機能。
- ALBUS-8083 - ハイブリッドドライブデータベースにSeagate製ST2000LX001とST1000LX015を追加。
- ALBUS-7491 - E2400アプライアンスがワークフローモードから手動モードに切り替わる不具合を修正。
- ALBUS-7514 - ハードウェアアプライアンスの画面に手の形の小さなアイコンが現れる不具合を修正。