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title: "Blancco Mobile Diagnostics and Erasure 4.2.0 リリースノート"
canonical: "https://support.blancco.com/space/JKB/blog/11307991/Blancco%20Mobile%20Diagnostics%20and%20Erasure%204.2.0%20%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88"
format: markdown
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**主な新機能:**

- **PHEN-4116** - iOS検査機能の改良
  - iOSデバイスにアプリを送信することなしにいくつかのテスト項目を実行する機能を追加。
- **PHEN-4691** - 消去担当技術者の設定値をBMCログインユーザー名からBMDEログインユーザー名に変更
- **PHEN-4528** - エポックタイム
  - エポック形式で現在時刻を取得するタグをワークフローに追加
- **PHEN-4427** - ワークフローに変数 <WORKFLOWNAME> を追加
- **PHEN-3919** - 複数のIMEIをカスタムフィールドに保存
  - 複数のIMEIをもつデバイスの場合に、全IMEIをカスタムフィールドにセットする機能を追加。
- **PHEN-4529** - ワークフローに <BATTERYAGE> タグを追加
- **PHEN-4460** - ワークフローに <BATTERYLEVEL> タグを追加
- **PHEN-4386** - ホスト名の設定とワークフローでの使用
  - システム設定画面でホスト名を設定しておくと、ワークフロー内で <HOSTNAME> タグを使って参照できる機能。
- **PHEN-4570** - ワークフローに<FRPSTATUS> タグを追加。
- **PHEN-4705** - ワークフローの正規表現
  - ワークフロー編集時にタグの検索と置換をする機能を追加。
- **PHEN-4604** -“Internal Model”（内部モデル）変数をプリントレイアウトとワークフローに追加
- **SD-3830** - 心拍センサーテストを追加（Android）
- **SD-3824** - 顔認識テストを追加（Android）
  - Face ID機能をテスト可能。
- **SD-3823** - 虹彩センサーテストを追加（Android）

  


**バグ修正:**

- **PHEN-4473** - ストレージクリーンアップ機能 - 複数のiOSモデルで共有されるファームウェアの扱いが不正確
- **PHEN-4457** - マニュアルのNFCに関するセクションの誤り
- **PHEN-3804** - Prologの結果に一貫性が無い場合がある
- **PHEN-4692** - ワークフローの編集と作成を許可しないとユーザーがワークフローを選択できない
- **PHEN-4675** - バージョン 4.1 が Apple Watch を検出しない
- **PHEN-4652** - マニュアルにはiOSもキャリア信号テストが可能とあるが実際は実行できない
- **PHEN-4573** - Samsung製デバイスが消去処理中に "Please authorize connection"（デバイスの画面で接続を許可してください）の状態になる
- **PHEN-4456** - バージョン 4.1 への更新後、Oukitel C16 Pro と ODYS Titan 10 Lite の消去処理が失敗する
- **PHEN-4452** - iOSデバイスのアクティベートを自動実行した場合のリージョン（地域）がBMDEの言語設定に従わない
- **PHEN-4341** - スマートフォンを接続していないにもかかわらずPrologの残ライセンスが自動的に減少してしまう

  


**既知の不具合:**

- Samsungデバイス向けの既存機能であるバイパスリセット機能を削除。当バージョンではその代わりに "Reset" と "Factory Reset (without verification)" を使用可能です。
- Samsung S10の場合はFactory Reset実行の際にUSBデバッグを手動で有効にする必要があります。
- Samsungデバイス向けのファームウェア書き込み機能の不具合は未修正のため失敗する可能性があります。
- 新機能に関連するローカライズが未完了の部分がありますが将来のバージョンで修正予定です。
- iPhone 5Cに関して、iOSファクトリーリセット後にデバイス名とOSがレポートとUIに正しく表示されません。よってその後CPI検証を行った場合は失敗します。
- ランダムに発生する現象として、Androidデバイスの最初のファクトリーリセット後にデバイスを再接続しないと消去処理が進まないことがあります。
- 当バージョンには"Stop activation if FMiP is locked" の設定が無く、FMiPロックが有効になっている場合には自動的にアクティベーション処理が停止します。

  


**新しい検査項目の詳細と既知の不具合:**

- Android:
  - Face ID テストと虹彩センサーテスト
    - サポート対象はAndroid 9.0以上です。
    - テスト実行前には生体認証を何も登録しないでください。
    - 過去に登録された生体情報に関するAndroidのAPIに制限があります。
    - 上記3番目の項目の制限により、Face ID の実行中に虹彩のテストを実行します。
    - このテストは、デバイス設定で設定されたバイオメトリック設定に基づいて認証ダイアログを開きます。
    - AndroidのAPIの制限のため、Face ID機能があるものの当ソフトでサポートできないデバイスが存在します（関連するチケットID SD-3839）
    - 自動プロファイル機能はサポートしていません。
- 心拍センサーテスト
  - テスト中、ユーザーは心拍センサーに指を10〜15秒あてる必要があります。この時間はデバイスごとのセンサーの機能によって多少異なる場合があります。
- iOS:
  - **SD-3854** - iPad 2 でヘッドセットマイクテストを6～7回繰り返すとアプリがクラッシュする
  - **SD-3862** - ヘッドフォンテストの時にパス（成功）と失敗のボタンが表示されないことがある
  - **SD-3863** - ヘッドフォンマイクテストの時に接続したヘッドフォンが検出されないことがある