---
title: "Blancco Mobile Diagnostics and Erasure 4.4.0 リリースノート"
canonical: "https://support.blancco.com/space/JKB/blog/11308232/Blancco%20Mobile%20Diagnostics%20and%20Erasure%204.4.0%20%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88"
format: markdown
---
> ℹ️ **このアップデートはRAM容量4GBのPCでは機能しない場合があります。少なくとも8GBが必要です。**
> ℹ️ 
> ℹ️ アップデートを行う方法は以下の3種類となります。状況に合わせて適切な方法を選択してください。
> ℹ️ 
> ℹ️   
> ℹ️ 
> ℹ️ 
> ℹ️ **OTAアップデート:**
> ℹ️ 
> ℹ️ OTA（オンラインアップデート）を利用する方法です。この場合は、4.4.0へのアップデート専用のバージョンである4.3.5へとまずアップデートする必要があります。まずは4.3.5へとOTAアップデートし、続けて4.4へとOTAアップデートを行います。マシンがレガシーブートモードだった場合は、アップデート後もレガシーブートモードで動作します。この方法では、全設定とファイルが保存され、アップデート前と同じ構成になります。
> ℹ️ 
> ℹ️ **手動アップデート:**
> ℹ️ 
> ℹ️ USBスティックを使用して、システムを直接4.4にアップデートする方法です。4.3.5を経由する必要は無いためスムーズにアップデートができます。マシンがレガシーブートモードだった場合は、アップデート後もレガシーブートモードで動作します。この方法では、全設定とファイルが保存され、アップデート前と同じ構成になります。
> ℹ️ 
> ℹ️ **再インストール:**
> ℹ️ 
> ℹ️ 旧バージョンからのアップデートは行わず、クリーンインストールする方法です。マシンのブートモードをUEFIモードに変更することができ、システムは新しい共通OS環境向けに最適化されます（レガシーブートモードもサポートしていますが推奨はしません）。この方法の場合、設定やファイルは失われます。

  


**<span style="color: #000000">機能と改善</span>****<span style="color: #000000">:</span>**

- **PHEN-5247 **- iOS OEM部品チェック
  - 適切な承認を受けていない部品がiOSデバイスにインストールされているかどうかを表示します。
- **PHEN-4122 **- iOSの画面品質テスト（鏡を使った画面ひび割れのテスト）
  - Blanccoの別ソリューションである「Blancco Mobile Solution」アプリに実装済みのテストと同じ機能です。鏡またはBlancco製「画面テストアプライアンス」を使用すると、画面の損傷を正確に評価できます。
- **PHEN-4650 **- MDM検出ワークフローアクション
  - MDM検出用の新しいワークフローアクションです。複雑なプロセスをバックグラウンドで処理し、以前よりも使いやすくなりました。
- **PHEN-4905** - 同期サーバーの改善
  - 分散ロードバランシングによるファイル転送で、ネットワーク負荷を軽減。
- **PHEN-4346** - 第7世代iPadサポート
  - 当バージョンから第7世代iPadを完全にサポートします。
- **PHEN-5366** - 査定パネルの"Not applicable"オプション
  - Pass（合格）とFail（不合格）のほか、Not applicable（対象外）を追加。
- ** PHEN-4471 **- iOS画面点滅通知
  - iOSデバイスの処理が完了した時に画面を変化させ、ユーザーに通知します。
- **PHEN-5120 **- プリンター設定の自由度向上
  - プリンターの同期設定におけるシリアル番号依存を無くし、各プリンター個別の変更のみをシリアル番号と関連づけるようにしました。「厳密な同期」が選択されている場合には同期により個別の設定を上書きしますが、その他の場合は個別の設定が同期設定よりも優先的に適用されます。
- **PHEN-4120 **- Androidウェアラブルデバイスのサポート
  - Androidウォッチのデータ消去プロセスは、ファクトリーリセット → 上書き → ファクトリーリセットです。
  - ただし、自動でファクトリーリセットを行う方法が無いため、ユーザーによる手動実行が必要です。また、USBデバッグ有効化にはデバイスセットアップが必須のため、事前にスマートフォンを使用してセットアップを完了しておく必要があります。この目的のため、リセット済みのきれいな状態のスマートフォンをご用意ください。また、ホストコンピュータとのUSB接続を機能させるには、最後のファクトリーリセット実行後にスマートフォンのセットアップが必要になる場合があります。設定の、「ベリファイを省略」または「ユーザーによるファクトリーリセットの確認を許可」を利用すれば時間を短縮することも可能です。なお、USBケーブルを使用してホストコンピュータに接続可能なデバイスのみサポートします（アダプターの有無は問いません）。
- **SD-4008 **- iOSスピーカーマイクテストの改善
  - 当バージョンからは3種類のマイクをテストします。
    - スピーカーマイク
    - スピーカーマイク（前面）
    - スピーカーマイク（背面）
- **USBデバッグ自動有効化**
  - キャリアがVerizonのSamsung製デバイスで機能します。

**<span style="color: #000000">バグ修正</span>****<span style="color: #000000">:</span>**<span style="color: #000000"> </span>

- **PHEN-5498 **- Androidを消去できない
- **PHEN-5473 **- AndroidでUSBデバッグが繰り返し要求される
- **PHEN-3328 **- BMDEがIMEIを取得しない
- **PHEN-5440 **- レポート送信後に再接続すると「処理」でなく「消去」が選択される
- **PHEN-5375 **- プロファイルに指定したWi-Fi接続が作成されない
- **PHEN-5462 **- スマートフォン本体に表示されるWi-Fi MACアドレスがBMDEの結果と一致しない
- **PHEN-5493 **- Asus Zenfone 5Zの電池残量が0%と表示され処理が進まない
- **PHEN-5495 **- iPhone SE第1世代16GB Rose Gold (内部モデル 3A844)
- **PHEN-5378 **- バージョン4.3.2と4.3.3で一部のワークフローが失敗する
- **PHEN-4012 **- iPad Pro(第3世代) 消去失敗
- **PHEN-5218 **- iPad Pro 8,3 が0%で失敗
- **PHEN-5344 **- BMDEワークフローのSet Valueでカスタムフィールド値の 0 が消える
- **PHEN-5400 **- AlcatelデバイスのSIMカードが正しく検出されない
- **PHEN-5420 **- 接続時にiPhoneの容量が0GBとレポートされる
- **PHEN-5417** - iPadのSIMカードが正しく検出されない
- **PHEN-5454 **- Workflowの選択肢が同期されない
- **PHEN-5488 **- Reciperoブラックリストチェック機能でデューデリジェンスが失敗するのに紛失/盗難/利用制限チェックが成功する
- **PHEN-5324** -レポートに同一の担当者名が表示される
- **PHEN-5352 **- Motorolaのモデル番号が正しく検出されない
- **PHEN-5307 **- バージョン4.3.2でBatteryHealthMetricのレポート値が変わってしまった
- **SD-4053 **- Realme 6でキャリアシグナルテスト（SIMとSIM 2）が機能しない
- **PHEN-4010** - BMDEのWebブラウザの応答が遅い（Javascript処理が原因？）

**<span style="color: #000000">既知の不具合</span>****<span style="color: #000000">:</span>**<span style="color: #000000"> </span>

- OTAでアップデートを行う場合、BMDEバージョン4.3.xからバージョン4.3.5へアップデートした後にBMDE 4.4へのアップデートが利用可能になります。
- iOSファームウェアのインポートとエクスポートを行うにはUSBメモリをexFATファイルシステムにする必要があります。
- システム設定によっては、起動時にBlanccoの背景画像が表示されません（代わりに灰色の画面が表示されます）。
- 比較的古いiOSデバイスの場合にOEM部品のメインレベルのステータスが「不明」になります。OEM部品情報の一貫性に関わる課題がまだいくつかあります。
- 同期サーバーのプリンターテンプレートエディタのGUIには改善すべき点が残っています。今後のリリースで修正される予定です。
- 同期サーバーがランダムにクラッシュし、ファームウェアのダウンロードが停止する問題が未解決です。この問題が発生した場合、システムの再起動が必要です。
- クライアントステーションでファームウェアファイルを削除した際、サイズが「0GB」のまま残ることがあります。これはおそらく共有ファイルに関連しています。この問題が発生した場合、システム設定へ進んでもう一度削除を行ってください。
- システム設定の共有ファイルリストに表示されているファームウェアファイルのマッピングがありません。
- クライアントステーションでは、システム設定を開いた直後に画面が更新され、クライアントの設定ウィンドウが表示されます。