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  • 「ワークフロー」の「デバイス切断後もフローを継続」。
  • 「Android設定」の「接続時に常に情報を取得」。
  • 「Android設定」の「消去時にSIMカードの取り出しを要求」と「消去中にメモリーカードの取り外しを要求」。
  • 「同期サービス」>「クライアント設定」のファームウェアファイル共有設定。
  • Webブラウザの「User Agent」Agent」変更。


既知の不具合(消去)

  • ワークフローの一括キャンセルを行った後、質問ポップアップが少しの間だけ画面上に残ってしまう。
  • When testing USB resourcing some instability issues were found with nested USB hubs. Issues are being studied and will be fixed once root cause is found. Default USB host limits are
    recommended to be used.
  • USBハブのネスト接続環境で不安定な動作が起きることがあります。原因は調査中で、特定でき次第修正を行う予定です。ホストのUSBコントローラ設定画面でのデフォルトの最大値を使用することを推奨します。

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  • Appleデバイスに関して、位置情報サービスを有効にしていないとWi-Fiテストが完了しないことがあります。アプリ開始前に位置情報サービスの権限を有効にしてください。
    • これは必須のステップです。
    Mobile diagnostic headset microphone test is crashing test application in Apple. Observed when connecting USB headset to device while test is already running. If headset USB cord is
    already connected to device prior running the headset mic test, then no issues observed.
  • Appleデバイスに関して、ヘッドセットマイクテストがクラッシュすることがあります。この不具合はテストが開始した後にUSBヘッドセットを接続すると発生します。接続後にテストを開始すると再現しません。
  • ハイブリッド検査ワークフロー
    • 当バージョンでは検査ワークフロー中のMCとの同期は行えません。
    • 検査アプリ上でテストを再実行した場合、再実行の結果がレポートに反映されません。したがってハイブリッドワークフローを利用する場合は再実行は行わないでください。検査アプリ上でテストを再実行した場合、再実行の結果がレポートに反映されません。したがってハイブリッドワークフローを利用する場合は再実行を行わないでください。
  • Appleデバイスに関して、オートフォーカステストの際に画面をタップする必要があります。
  • スクリーン損傷テストに関する注意
    • テスト開始前に鏡をきれいにしてください。
    • 鏡とデバイスの設置位置が適切でない場合はテストが未実施になる可能性があります。
    • 治具を使う場合はデバイスを手で保持する必要はありません。
    • Blancco指定の治具も入手可能です。詳細は support@blancco.com にご相談ください。
  • 「Latest」バージョンの検査アプリはiPhone 4Sのような古いモデルではクラッシュします。Appleのサポート切れとなっているOSバージョン10.3.4以下のデバイスを処理する場合には「Legacy」バージョンを使用してください。 Legacyバージョン(3.9.8.3)とLatestバージョン(4.5)の切り替えははBMDEの管理者設定画面で行えます。