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修正:

  • PHEN-11826 - Apple Macbook pro M3 Max 16" - Late 2023: DFUモードを有効にすると正常に検出されなくなる
  • PHEN-11864 - M3が不明なデバイスとして検出される
  • PHEN-11875 - M3 MacBookのデータ消去が失敗する
  • PHEN-11891 - BEAD v5.2 - M3 MacBookとの接続エラー
  • PHEN-11901 - MacBook Pro 14-inch, M3 Pro, Late 2023のデータ消去が失敗する
  • PHEN-11908 - BEAD 5.2によるM3 Macbookのデータ消去ができない

新機能、仕様変更:

  • SSL用暗号の更新。 
    • 新しい暗号を追加。
    • 安全性の低い暗号を削除。
  • ログインページのHTTP OPTIONSメソッドに対する応答の改善。
    • 危険性のあるオプションやメソッドを無効化しました(PATCHメソッドなど)。
  • 同時セッション数を1に制限。
    • 例として、二つの異なるブラウザやコンピュータ、プライバシーモードと標準モードのWebブラウザを使って同時にログインできないようにしました。
  • プロセス管理タブでのセッションタイムアウトの変更。
    • セッションタイムアウト時間を設定可能にしました。
  • Apache Tomcatのバージョン9.0.85へのアップデート。

バグ修正:

  • MC-7327 - アプリケーションに含まれている構成するサードパーティAPIの既知の不具合を利用して攻撃が可能(統計表示フレームワークなど)。
  • MC-7352 - Blancco Cloudへのサインアップ手続きが失敗する。
  • MC-7353 - MS SQL Serverの場合にワークフローへの変更を保存できない。

新機能:

  • ログイン方法の選択肢:
    • SSO + Eメールパスワード
    • SSOのみ
    • Eメールパスワードのみ
    • テナントレベルまたはユーザーレベルでログイン方法を選択可能になりました。デフォルト設定はSSO + Eメールパスワードです。
  • レポートを新規タブで開く。
    • レポートを新規タブで開くことが可能になりました。
  • Blancco Mobile Solutions (BMS) - リース機能サポート。
    • BMSリース機能をサポートしました。
  • UX改善: UI、応答性、モバイル画面のサポートに関し小規模なアップデートを行いました。

バグ修正:

  • BCC-2807 - エラー「Eメールアドレスが利用できません」により新規ユーザーを追加できない。
  • BCC-2804 - デフォルトワークフローを取得できない。
  • BCC-2752 - メモリ総容量はGB単位でレポートされるべき。
  • BCC-2750 - 日付フォーマットの異常によりログインできない。
  • BCC-2649 - 同一のウィンドウで他のタブをクリックするとアクセス有効期限の設定値が消える。
  • BCC-2402 - DEからBMPへの暗号化レポート送信結果がMC_REPORT_UPLOAD_OKとなる。

既知の不具合:

  • BCC-2758 - 当ビルドではEメールによるレポート送信が機能しません。

2024年1月30日、BMDE (Blancco Mobile Diagnostics and Erasure) の機能の一部に不具合が生じています。

対象となる機能

設定 > デバイス > 契約のチェック > KDDIのサービスによるチェック

※この機能をご利用中の場合にのみ影響があります。

症状

チェックの結果を表す「契約状態: KDDI」の欄が常に「不明」(Unknown) となります。

※正常な場合は、「デバイスがみつかりませんでした」や「〇 制限されていません」などの文字列になります。

※「ネットワーク利用制限携帯電話機照会」の仕様変更による影響と推測されます。

暫定対処方法

Webブラウザを使って「ネットワーク利用制限携帯電話機照会」を開き、チェック作業を行ってください。

不具合への対応状況

現在原因を調査中です。解決するまでの間、上述の通り結果は「不明」となりますのでご注意ください。

2024年1月31日更新

原因特定と解決手法の検証が完了しました。

お急ぎの場合、本件に対する修正を反映したベータプログラムを暫定対処手段としてご利用いただけます。

詳細はテクニカルサポートまでお問い合わせください。

修正:

  • 当リリースは、iPadOS 16.7.4のデバイスで発生する、検査アプリのインストールと起動に関する問題の修正を含みます。

既知の不具合:

  • 検査アプリの上にiPadのTouch Barが開くことがある。
  • 自動信頼を有効にすると、検査アプリの起動前に画面が点滅することがある。

主な機能

  • PHEN-9417, PHEN-11112 - ハードウェア検査: Wi-Fi、イーサネット、Bluetooth、バッテリー、組み込みディスプレイ、HDMI、組み込みキーボード、トラックパッド、Webcam、組み込みスピーカー、マイク、ヘッドフォン。
  • PHEN-11437 - より多くのハードウェア情報収集。
  • PHEN-9013 - FMM (FindMyMac) チェック。
  • PHEN-11650 - Apple M3 サポート。
  • PHEN-11129 - コンパクトカード(新規ユーザーインターフェイスオプション)。
  • PHEN-10807 - カスタムフィールドの「一意性を要求」オプション。
  • PHEN-10496 - デバイスイベント待機。
  • PHEN-10933 - シートビューでのタグのサポート。
  • PHEN-10460 - ステーション内容リセット。
  • PHEN-10462 - クライアントマシンのiOSファームウェアファイルプリロード。

修正

  • PHEN-11118 - 1TB HDDが512GBと認識される。
  • PHEN-11595 - MacBookのCPUモデル不一致。

修正:

  • iOS 17.2のリリースに起因する不具合を修正。

既知の不具合:

  • BMDE画面上のステータスが「検査中」になるまでデバイス検査アプリを開始できません。そうしないと「RDResponse」に関する注意がアプリ画面に表示されます。この症状を解決する方法については現在調査中です。
  • 複数のデバイスを同時に処理している場合に検査アプリの結果のアップロードが遅くなる現象が時々発生します。

新機能:

  • ALBUS-10441, ALBUST-1304, WFE-298 - ドライブのデータ消去完了時に音を鳴らす。
  • ALBUS-10835, WFE-296 - IBRワークフローの「Server Message」: DELETEメソッドのサポート。
  • ALBUS-10685, WFE-295 - IBRワークフローの「Server Message」: PUTメソッドのサポート。
  • ALBUS-10836, WFE-297 - IBRワークフローの「Server Message」: PATCHメソッドのサポート。
  • ALBUS-9211, ALBUST-1308 - FC HBAs (NVMe over Fabrics) に接続されたFC-NVMeのサポート。
  • ALBUS-10833, ALBUST-1309, WFE-301 - IBRワークフローの「Erase」: 消去済みドライブをベリファイ可能な状態にする機能。
  • ALBUS-9707, WFE-299 - IBRワークフローの「Create Custom Erasure」: カスタム上書きを定義する機能。
  • ALBUS-9594, WFE-287 - IBRワークフローの「Save Issue Report」アクション。
  • ALBUS-4229 - 例外を特定可能な数字コードをレポートに追加。
  • ALBUS-6091, ALBUST-1314, WFE-302 - 「Write Same」コマンドを有効化または無効化する機能。
  • ALBUS-8856 - Chromebook処理時のDHCPサーバー機能。

改善とバグ修正:

  • ALBUS-11088 - IBRワークフロー: 「Question」アクションのフォーカスの不具合。
  • ALBUS-10987 - ハードウェアテスト完了直後に「レポート自動バックアップ」が作動する不具合。
  • ALBUS-10899 - ATAドライブのSanitize Overwriteがタイムアウトのため失敗する。
  • ALBUS-11025 - 画面上でネットワーク設定とBMC通信設定を同時に行った場合の通信の不具合。
  • ALBUS-11056 - Wi-FiのSSIDとパスワードに使用される特殊な文字の処理を改善。
  • ALBUS-10924 - バッテリー放電テストが充電ケーブル接続中に実行可能(例 HP 250 G7 Notebook PCまたはHP 15 Notebook PC)。
  • ALBUS-10903 - Drive Eraser Configuration Tool(CT)の「コントローラモードを再設定」オプションの不具合(「省略」とタイムアウトが反映されない)。
  • ALBUS-10999 - 画面解像度のレポート対象機種の増加(過去のバージョンでは筐体のタイプが「Detachable」や「Tablet」の場合にはレポートされない)。
  • ALBUS-10933 - 「リカバリパーティションを保存」オプションを有効にしてもパーティションを消去対象として選択できてしまう。
  • ALBUS-10953 - IBRワークフロー名の扱いを改善。
  • ALBUST-1217 - CT: Ctrl+Aキーによるハードウェアテストの選択。
  • ALBUST-1261 - CT: Ctrl+Aキーによる消去規格の選択。
  • ALBUST-1309 - CT: 「NIST 800-88 Clear」消去規格で1~4バイトの上書きパターンをサポート。

新機能:

  • プロセス管理 – ワークフローの表に変更日とバージョン情報を表示。

  • 新規カスタムユーザーロール – ライセンス消費権限を持ち、ライセンス閲覧権限を持たないロール。

  • 新規カスタムユーザーロール – ワークフローの閲覧権限と取得権限を持ち、編集とインポート、エクスポート権限を持たないロール。

  • ユーザー作成が可能なユーザー管理権限。

    • 管理者ユーザーは、この権限を他のユーザーに与えることができます。

  • XMLレポートにレポートIDフィールドを追加。
  • MC-7272 - Drive Eraserのワークフロー機能拡張。

既知の不具合:

  • BMC 5.17はJDK 21との互換性がありません。

主な機能:

  • PHEN-11129 - コンパクトカード(新規ユーザーインターフェイスオプション)。
    • このオプションを指定することで、処理中にFMiP、キャリアロック、MDMロック等のデバイス情報を閲覧できます。
  • PHEN-10807 - カスタムフィールドの「一意性を要求」オプション。
    • 一度に複数のデバイスを処理する際に、カスタムフィールドの入力ミス(重複入力)を予防するためのオプション。
  • PHEN-11282, PHEN-10496 - デバイスイベント待機。
    • ワークフローの任意のステップでラベル印刷を可能にします。
  • PHEN-10933 - シートビューでのタグのサポート。
    • 任意のワークフロータグをシートビューの画面に表示可能。
  • PHEN-11377 - Androidアプリクリア・アンインストールの進捗インジケータ。
    • Androidデバイスの処理にかかる時間をより把握しやすくなります。
  • PHEN-10460 - ステーション内容リセット。
    • BMDEのデータや設定を管理者設定画面の「ステーションの内容をリセット」でクリアできます。
  • PHEN-11281, PHEN-10462 - クライアントマシンのiOSファームウェアファイルプリロード。
    • 同期サーバーの「クライアントダウンロード」の「ファームウェアパッケージを自動的にアップデート」が「有効」の場合に、クライアントマシンはファームウェアファイルを自動的にダウンロードします。
    • ネットワークやサーバーの過負荷を避けるため、この機能で各クライアントがダウンロードできるファームウェアファイルは1つです。同設定画面でダウンロードのスケジュールを指定できます。
  • PHEN-11085 - Google Pixel: 「Carrier Insights」ライセンスによるSIMlock状態とデバイスの色情報取得。
  • PHEN-11273, PHEN-10414 - Androidパッケージホワイトリストの管理者ロック。
    • システム設定でAndroidホワイトリストの操作を制限すると、ホワイトリストへの追加時に管理者パスワードを要求します。
  • PHEN-11274, PHEN-9910 - Android画面の明るさの変更。
    • バッテリー節約を目的として、データ消去処理中のAndroidデバイスの画面の明るさを抑えます。
  • 当バージョンの検査アプリのAppleデバイス用プロビジョニングプロファイル失効日は2024年10月17日です。

  • SD-5254 - マルチカメラテストの拡張。
    • 自動撮影だけでなく、ユーザーによる手動撮影も行えるように設定項目を追加。
  • SD-5629 - 音声波形。
    • 複数デバイスのマイクテストを容易にするため、波形を表示して視覚的にテスト可能としました。
  • SD-5397 - 並列テストの拡張。
    • バックグラウンドテストの進捗インジケータをユーザーに表示。
  • SD-5861 - 未実行カテゴリーのテストに子テストも表示。

バグ修正:

  • PHEN-10901 - 内蔵ホットスポット使用時にDNSタイムアウトが発生。 

  • PHEN-11064 - MDM検出の改善。
  • PHEN-11598 - Androidバッテリー容量のレポート異常。

  • PHEN-11348 - 手動インポートしたiOS 17ファームウェアの場合に消去が失敗。
  • PHEN-11470 - 断続的に同期サーバーがフリーズする。

  • PHEN-11395 - BMDEがBDEのライセンスを消費する。
  • PHEN-11442 - ブラックスクリーンがランダムに発生する。

  • PHEN-11418 - 1TBのデバイスが512GBと検出される。
  • PHEN-11322 - FleaPhone CP-F03aの消去失敗。

  • PHEN-11412 - LG LM-K300のレポートの商品名の誤り。
  • PHEN-11347 - Oneplus One 0001のMDM状態が不明になる。

  • PHEN-11296 - ラベルプリンターがラベルの半分しか印刷しない。
  • PHEN-11346 - Fujitsu arrows Be F-04K (Android 10) のデータ消去が完了しない。

  • PHEN-11286 - 一部のOPPOデバイスでデータ消去が完了しない。
  • PHEN-10211 - ラベル印刷内容が適切に拡大縮小されない。

  • PHEN-11425 - 「Apple Inc.」の「.」が出力されない。
  • PHEN-11344 - デバイス初回接続時にIMEIデータベースから得られる情報が正しくない。

  • PHEN-11345 - モバイル/キャリアデータベース設定がグレイアウトする。
  • PHEN-11002 - iOSインストールと起動 - バックアップの互換性問題。

  • PHEN-11599 - LENOVO TAB M10 5Gのデータ消去ができない。
  • SD-5586 - iOSデバイスのマイク故障の不具合。

  • SD-5736 - iOSデバイスの前面カメラのテストが実行できない。
  • SD-5899 - iPadOS17でヘッドセットマイクが検出されずテストを行えない(USB Type-C ヘッドセット)。

  • SD-5939 - バッテリー充電テスト失敗(Google Pixel 6, Pixel 6a, Pixel 7, Pixel 7a, Pixel 7 Pro)。
  • SD-5910 - Samsung Fold: 閉じた状態の画面(カバー画面)が故障している場合に後続のテストを実行できない。

  • SD-5925 - 音量キーを複数回押すまでテストが成功しない。
  • SD-5897 - Face IDに対応したデバイスでもFace IDテストと自動Face IDテストがNAカテゴリーに分類されることがある。

  • SD-5939 - Bluetoothテストを2回実行するまで成功しない。

補足説明と既知の不具合

  • 一部のSamsungデバイスはADB無効時にSIM状態を正しく検出できません(例 Samsung S23とSamsung S4 Active)。
  • AT&Tのファイナンシャルチェック機能は当バージョンから削除されています(Prolog API不具合のため)。
  • iPhoneまたはiPadで検査アプリの自動起動を使用する際、デバイスの画面がフリーズすることがあります(特に、同一デバイスに対して検査アプリを繰り返し実行した場合)。
  • ログイン時のカスタムフィールド編集を行った場合、レポート送信時のカスタムフィールド値が変更されます。
  • リカバリーモードの状態でデータ消去を開始した場合、NIST ClearまたはBSI-GSKはeSIMを消去できません。
  • 高負荷時にSipolar USBハブに接続されたデバイスがBMDEの画面に検出されないことがあります。これはハブの再起動により復旧します。
  • Android Sony Xperiaシリーズに関してはコンパステストが利用不可能(Not Available)と表示されます。これは該当機種ではコンパスセンサーAPIを使ってコンパスを検出できないためです。この結果は、Sony OEM技術仕様においてコンパスセンサーに言及が無い事と一致しています。


令和五年も残すところあとわずかとなりました。

本年は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

年末年始休業期間

2023年1229日(金)~13日(水)


新年は1月4日(木)10:00より業務開始となります。

新年が皆様にとって素晴らしい年となりますようお祈り申し上げます。


※テクニカルサポート依頼用メールアドレス support@blancco.com とポータルサイト https://support.blancco.com

休業期間中も問い合わせを受け付けておりますが日本人スタッフは休業中のため英語対応のみとなります。

ご了承ください。

新機能:

  • シングルサインオン(SSO)
    • BMPのログインにSSOを利用可能。
    • SSOの設定にはSAML 2.0またはOpenID Connectが利用可能。
  • カスタムロール
    • ユーザー権限のカスタマイズが可能になり、たとえばレポート閲覧専用、ライセンス消費専用といったユーザーを作成可能。
  • 要約レポート
    • 複数のレポートの内容を要約した形式のレポートをPDFファイルまたはCSVファイルとしてエクスポート可能。
  • チャネルパートナーサポート(サブテナント階層追加)
    • テナントは配下に3階層のサブテナントを作成可能。
  • Elastic Searchエイリアス
    • レポート機能の性能改善。

バグ修正:

  • BCC-2671 - APIエラーが発生する(コード500 -「Fetching keys failed」)。
  • BCC-2652 - レポートエクスポートが失敗する((Index Out Of Bounds Exception)。
  • BCC-2605 - Drive Eraserのワークフローに与える不具合("username": nullの場合に発生)。
  • BCC-2579 - ロゴを追加できない。
  • BCC-2382 - EMSエンタイトルメント生成が失敗する: "Unable to create entitlements. Please contact Blancco".
  • BCC-2342 - レポート検索の不具合。

バグ修正:

  • MC-7312 - CVE-2023-46604脆弱性の修正。

バグ修正:

  • BCC-2652 - レポートエクスポートが失敗する((Index Out Of Bounds Exception)
  • BCC-2671 - APIエラーが発生する(コード500 -「Fetching keys failed」)

新機能:

  • LEE-3672 - 消去レポートにファイル作成日時を追加。
  • LEE-4744 - ロギング機能。

バグ修正:

  • LEE-2067, LEE-4502 - 「/force」コマンドの不具合を修正。
  • LEE-3340 - 時間制限付きバージョンのレポート送信を修正。

  • LEE-3923 - ファイル削除エラーを修正。
  • LEE-4440 - XMLレポートのフォルダーへの書き込み失敗を修正。
  • LEE-4586 - 長い名前をもつファイルの消去の不具合を修正。
  • LEE-4709 - ReFSクラスターボリュームのベリファイ失敗を修正。