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- バージョン4.15とすべきところが4.15.0.1と表示されてしまいます。
- Apple iOSファームウェアバージョン16.4と15.7.4は当バージョンで動作検証済み。
- 当バージョンには、初回セットアップや汎用デバイス処理、ハブ設定機能、Xiaomiデバイス向け自動インストール等の新機能が含まれます。
- ハブ設定機能と初回セットアップには未翻訳の部分があります。今後のリリースで修正予定です。
- クライアントモードではユーザーのログインに時間がかかりますが、これは今後のリリースで修正予定です。
- ADBが無効の状態で「結果の取得を開始」が使用された場合、Androidデバイスは収集のアクションで止まる場合があります。ADBが無効の時は収集のキャンセルをしても解決しません。回避策は、デバイスを取り外すことです。
- 「自動的にRSAダイアログを許可」が有効な場合、Androidの商品名が空欄になることがあります。
- 共通のワークフローにおいて、検査または検査実行の前にiOSセットアップ要素が配置してありますが、これは実際には必要ありません。
- 「MCから同期」ボタンは、検査ワークフローと処理ワークフローの両方をBMPまたはBMCから取得してしまう。
- OS 13のSamsungデバイスでは、ADB無のファクトリーリセットは現在のところ無効ですが、今後の早い段階で可能になる見込みです。
- AppleデバイスのA-モデル番号がレポートに記録されない。
- 回避策: この不具合を解決するベータプログラムが利用可能です。詳細はBlanccoテクニカルサポートにお問合せください。
- BMPやBlancco Cloud, Blancco Management Consoleとのワークフロー同期が行えない。
- 回避策: この不具合はサーバー側のライセンス設定と関係しています。詳細はBlanccoテクニカルサポートにお問合せください。