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Drive Eraser - 全バージョンN/A

説明

通常、 Intelligent Business Routing のワークフローを使用する場合は、消去が実行されるか、レポートが生成されるま で、レポート固有のデータは利用できません。例:データフィールドが <REPORTPATH> オプションを使用しているデータ。Normally when using a workflow for Intelligent Business Routing there is no report specific data available until an erasure has been performed or the report has been generated otherwise. i.e any data where the data field uses <REPORTPATH> option.

この問題に対処するには、このデータを必要とするステップを実行する前に、「送信レポート」アイテムを追加します。To workaround this issue you can add a send report item before a step is taken that would require this data. これにより、限られた数のレポートフィールドを後でワークフローで使用できるようになります。This will make a limited number of report fields available for use later in the workflow.

なお、この対処方法を実行するには、アセットレポートライセンスが必要であり、その処理プロセスで消費されることにご注意ください。Please note performing the workaround requires an Asset Report license to be available, and will be consumed in the process.

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通常、Intelligent Business Routingのワークフローを使用する場合は、消去が実行されるか、レポートが生成されるまで、レポート固有のデータは利用できません。つまり、<REPORTPATH>オプションを使用するデータフィールドは利用できません。

この問題に対処するには、このデータを必要とするステップを実行する前に、「レポート送信」(Send Report) アイテムを追加します。このアイテムの実行後は、問題のレポートフィールドをワークフロー内で利用できるようになります。

なお、この対処方法の実行にはアセットレポートライセンスが必要であることにご注意ください。

追加手順

  1. アセットレポートデータを使用するワークフローを新規に作成するか、既存のワークフローを開きます。
  2. データを必要とする処理ステップの前に、「レポート送信」(Send Report) のアイテムを追加します。データを必要とする処理ステップの前に、「レポート送信」のアイテムを追加します。