新機能:ALBUS-6997, ALBUS-7005, ALBUS-7006, ALBUS-7007, ALBUS-7260, ALBUS-7299, ALBUS-7300, ALBUS-7301, ALBUS-7302, ALBUS-7303, ALBUS-7304, ALBUS-7305, ALBUS-7576, ALBUS-7577, ALBUS-7578, ALBUS-7579, ALBUS-7878, ALBUST-733 - BDE 6.x, BDECT 2.xとの機能等価性。ALBUS-7318, ALBUS-7573, ALBUS-7577, ALBUS-7576, ALBUS-7303, ALBUS-7302, ALBUS-7299, ALBUS-7260, ALBUS-7007, ALBUS-6997 - 新ユーザーインターフェイス。ALBUS-6428, ALBUST-735 - BDECTで消去設定にロックをかける機能。ALBUS-7970 - AMSとの統合も可能なIBRワークフロー。ALBUS-8496, ALBUST-873 - BDEワークフローをBMCからリモートで実行する機能。ALBUS-8081 - Enterprise Subscriptionエディションの改善。ALBUS-6593 - リマップセクター消去の改善。ALBUS-8095, ALBUST-880 - 事前定義済みカスタムフィールドをIBRワークフロー実行時に保持。ALBUS-6729 - ATAドライブが許容動作温度を超える場合の警告。ALBUS-8243 - ワークフローモードでのカスタムフィールド入力対象ドライブの強調。ALBUS-8486 - TCG OpalのシャドウMBR検出。ALBUST-427, ALBUS-8663 - BDE起動パラメータの自由編集。改善、バグ修正:ALBUS-8498 - ハードウェアサポート改善のための新カーネル。ALBUS-8550 - バージョン6.18.0に追加されたリモート消去関連機能の移植。ALBUS-8468 - ドライブ別の消去処理用の新アイコン。ALBUS-8422, ALBUS-8280, ALBUS-8546 - QuestionアクションとMessageアクションの改善。ALBUS-8285 - 新カーネル (ALBUS-8498) によるMS Surfaceシリーズのハードウェアサポート状況改善。ALBUS-8555 - バージョン6.17.0で発生したカスタム電子署名の不具合を修正。ALBUS-8587 - Dell ITPACサーバー(Intel Patsburg-J コントローラをもつDell DCS7220N)が起動しない。ALBUS-8551, ALBUS-8448 - ファームウェアベースの消去規格がサポート対象外と表示される不具合を修正。ALBUS-8556 - ATAセキュリティ機能のみ有効状態のATAドライブの検出と処理の改善。ALBUS-8554 - Adaptec SmartIOC 8i コントローラに接続された大容量ドライブの検出と消去速度の問題を改善。ALBUS-8447 - LITEON IT L8H-64V2G 64 GB SATA/SSDの容量検出の修正。ALBUS-8093, ALBUS-7873, ALBUS-7824, ALBUS-8695 - 起動の問題(Asus VivoBook_ASUSLaptop X521EQ_S533EQ ノートPC)とNVMe検出の問題を修正(Asus S533EA, HP AIO 24 DF1301NG, Acer Enduro EUN314-51WG, HP Pavilion laptop 15-eg0xxx/87CB)。ALBUS-8240, ALBUS-8409 - ALBUS-8496によりリモートでワークフローを開始できるようになり、リモート処理が止まった場合に何もできない問題を解消。ALBUS-8520, ALBUS-8505 - ドライブ別の処理中、カスタムフィールド更新ダイアログに更新対象のドライブIDを表示。ALBUS-8251 - AMDとNvidiaグラフィックカードの不完全なサポート(画面の点滅が起こる等)。ALBUS-8291 - 7.1.0では7.0.0よりもイメージファイル容量を削減。ALBUS-8699, ALBUS-8509, ALBUS-8591, ALBUS-8256, ALBUS-8656 - ソフトウェア安定性に関連したいくつかの修正。ALBUS-7593 - XMLパスが正しくない場合にCondition(条件)が赤(偽)の出口へ進んでしまう。ALBUS-8549 - 一定のNVMeドライブで「Blancco SSD Erasure」が「サポート対象外」と表示される不具合を修正。ALBUS-8552, ALBUS-8399 - LSI MegaRAID SAS 9266-8i または LSI MegaRAID SAS 9271-8i コントローラに接続されたドライブの消去が失敗する。ALBUS-8553 - LSIコントローラ(LSISAS2008チップ)に接続されたドライブの消去が失敗する。ALBUS-8541 - バッテリー放電テストをワークフローから開始すると失敗する。ALBUS-8547 - Dell 5289, 5490, 7390等でのネットワークブートの不具合。ALBUS-8317 - 消去終了からレポート送信の間の遅れを修正。ALBUS-8209 - バッテリーの無いデバイスにバッテリー放電テストを実行できる不具合を修正。ALBUS-7822 - スクリーンセーバー上のプログレスバーが戻ったり進んだりする問題を修正。ALBUS-8393 - 全ドライブ共通のカスタムフィールドが定義されているとカスタムフィールドステップは表示されるが中が空になっている。ALBUS-8388 - キーボードテスト中、キーが押された時に背景が変わらない。ALBUS-8336 - ドライブが接続されていない状態または未検出の状態の時にコンピュータレベルのワークフローが開始しない。ALBUS-8288 - Server Message アクションのURLに含まれる変数を置換できない。ALBUS-8489, ALBUS-8294, ALBUS-8412, ALBUS-8419, ALBUS-8206, ALBUS-8407, ALBUS-8175, ALBUS-7636, ALBUS-8567, ALBUS-8250 - ユーザーインターフェイス関連の複数の修正。ALBUS-8319 - BMCと通信する際に送信していたダミーネットワーク情報を廃止。ALBUS-8268, ALBUS-8387 - 光学ドライブテスト関連の複数の修正。ALBUS-8748 - BDE 7のスクリーンセーバー外観の修正。ALBUS-8381 - ドライブ別レポートモードの場合に不具合レポートがドライブの個数だけ生成される問題を修正。ALBUST-880 - Image Configuration: プロセスをWorkflow(ワークフロー)にすると、カスタムフィールドを追加しても入力必須にできない。ALBUST-751 - Image configuration: 名前の無いカスタムフィールドや同一名称のカスタムフィールドを追加できてしまう。ALBUST-869 - Image configuration: BDEのイメージファイルへのパス(フォルダ名やファイル名)に特殊な文字が含まれる場合に起きる不具合を修正。ALBUST-876 - Image configuration: Enterpriseエディションイメージの編集時に設定項目の一部を変更できないまたはグレイアウト状態になる不具合を修正。ALBUST-785, ALBUST-786 - Image configuration: adding a progress indication when loading and saving images.ALBUST-814 - Image configuration: fixing a problem where the image was marked as successfully saved when in reality it was not.ALBUST-835 - Image configuration: most CT 3.0 sliders have been replaced with input text boxes.ALBUST-848 - Image configuration: configuring the Erasure Process as "Workflow" only allows enabling automatic Hardware Tests.ALBUST-817, ALBUST-867 - Image configuration: improvements on the Windows installer.ALBUST-899, ALBUST-868 - Image configuration: fixing some issues with the configuration of thresholds.
Blancco Drive Eraser 7.1.0 および Drive Eraser Configuration Tool 3.1.0 リリースノート
新機能:
改善、バグ修正: