新機能:

  • ALBUS-6114 - 永続性ソフトウェア検出
  • ALBUS-8966 - Chromebookハードウェア検査機能
  • ALBUS-8712 - BMCリモートコントロール改善
  • ALBUS-7755 - BIOSロゴテスト
  • ALBUS-7675 - 消去規格「Blancco SSD Erasure」の更新
  • ALBUS-9051 - TPMチップ検出
  • ALBUS-7072, ALBUS-8827, ALBUS-8825, ALBUS-8826 - UIの処理改善

改善とバグ修正:

  • ALBUS-8949, ALBUS-9040 - HP CL5200のドライブ検出不具合(LSI SAS9300-8eコントローラ)を修正。
  • ALBUS-6962 - 「NIST Clear」と「NIST Purge」、 「Blancco SSD Erasure」、「BSI-GS/E」の際に起きるプログレスバーの49%から100%へのジャンプを修正。
  • ALBUS-8999 - Lenovo ThinkCentre M910qのパージの不具合を修正。該当機種での「NIST Purge」はBDEバージョン6.17.0以上ならば動作します。バージョン7.3.0以上では「Blancco SSD Erasure」も修正。
  • ALBUS-8840, ALBUS-9016, ALBUS-8705, ALBUS-8857 - バージョン7.1.0と7.2.0に関して報告された複数の問題を修正(バッテリー容量テストのレポートが過充電または無充電になる現象、Dell Precisionを始めとする機種でのバッテリー放電テスト失敗の頻発)
  • ALBUS-8972 - カスタムフィールド入力前にレポートが自動送信されてしまう(半自動プロセス指定時)。
  • ALBUS-8823 - 画面のステップが自動的に切り替わらない不具合。
  • ALBUS-8885 - 消去プロセスが停止したときに「消去を開始できない」とポップアップメッセージが表示される不具合。
  • ALBUS-8922 - 「カスタムフィールド」ステップで文字入力またはバーコードスキャンを行うと先頭の1〜2文字が消える不具合。
  • ALBUS-9027 - 「カスタムフィールド」ステップに進んだ時にフォーカスが一番目のカスタムフィールドにない不具合。
  • ALBUS-8965 - DELL Latitude 5400 Chromebook Enterpriseデバイスでの致命的エラー。
  • ALBUS-8835 - ドライブ検出中に起きるMegaRAIDコントローラ(SAS PERC H710 MiniとSAS PERC H700 Integrated)のハング。
  • ALBUS-8887 - ドライブレベルワークフローにドライブ別のカスタムフィールドを含む場合に起こる二つの不具合(ドライブが画面の範囲外にある場合とフィルダーにマッチせず表示されない場合にもハイライトされていて内容が変更されてしまう)。
  • ALBUS-8717 - SanDisk SDSSDA240G 240GB SATA/SSDの容量が1504GBであるとレポートされる。
  • ALBUS-8979 - Asus Laptop A416MとAsus X415のNVMe検出不具合。
  • ALBUS-8174 - SSHDリストにSeagate ST2000LX001とST1000LX015が含まれていない。

詳細説明が必要な場合は営業担当者またはテクニカルサポートにお問い合わせください。