新機能:ALBUS-10225, ALBUS-10226, ALBUS-9952, WFE-247, ALBUST-1196 - IEEE消去規格(ClearとPurge)サポート。ALBUS-6389, ALBUS-6067, ALBUS-8664, ALBUS-8665, ALBUS-8753, WFE-239 - ドライブ自己診断機能の強化。ALBUS-6358, WFE-237 - PSID Revertサポート。ALBUS-7469, ALBUST-672 - VNCによるリモート制御をサポート。ALBUS-9837, ALBUS-6566, ALBUS-9455, WFE-235, ALBUST-1153, WFE-236, ALBUST-1154, WFE-234, ALBUST-1152 - 新規ハードウェアテスト機能(ネットワークテスト、マイクテスト、スピーカーテスト)。ALBUS-2505, ALBUS-10311 - デフォルトのライセンスコンテナの変更。ALBUS-9728 - BIOS モードとセキュアブート状態の報告機能。ALBUS-10087, ALBUS-10171 - セキュアブートに対応する制限付きリリース「7.7.0_SB」。改善とバグ修正:ALBUS-9958 - BMCによるリモート管理機能の改善。ALBUS-10032 - NVMeに対するドライブ寿命推定機能を追加。ALBUS-9964, ALBUST-1148 - Chromebook処理用の「HTTPSポート」を追加。ALBUS-9784 - Adaptecコントローラのハードウェア情報を追加。ALBUS-5626 - WWNIDをレポートに出力。ALBUS-10221, ALBUS-10028 - Chromebookデータベースの更新。ALBUS-8866 - アセットライセンスの使用量の不具合を修正。ALBUS-10115, WFE-248, WFE-249 - IBRワークフローの中断が発生しないように「Erase」アクションを改善。ALBUS-9717 - HPE CL5800サーバー(Adaptec HBA 1000-16i Aacraid) 内蔵ドライブの消去の改善。ALBUS-10260 - 自己診断のコンベイアンステストの不具合を修正。ALBUS-9816 - ドライブのログデータ収集中の安定性の不具合を修正。ALBUS-9937 - 不具合レポート収集がデータ消去処理の失敗を引き起こす不具合を修正。ALBUS-8425 - レポート容量が原因でBMCへのレポート送信が失敗した場合の画面エラーメッセージを改善。ALBUS-9959 - レポートXMLフィールドでのディスク採番の不具合を修正(target_idとid)。ALBUS-9796, ALBUS-9680 - Dell PERC H730PとH740Pに接続されたドライブのHPA検出不具合を修正。ALBUS-10269 - PERC H730 Mini MegaRAID SASコントローラに接続されたドライブの消去の不具合を修正。ALBUS-9930 - IBRワークフローで、取り外されたドライブの場合にレポートXMLのdocument_idフィールドが同じ値になる不具合を修正。ALBUS-10035 - インストールモードの場合に、自動バックアップ機能が消去情報無しのレポート(アセット情報のみのレポート)を生成する不具合を修正。ALBUS-9908 - 「コントローラモードを再設定」関連の変更がBDEに反映されない不具合を修正。ALBUS-9772, ALBUST-1135 - インストールモードの場合に、カスタマイズした起動パラーメータがBDEに渡らない不具合を修正。ALBUS-9913, ALBUS-9914 - ブロックSID認証の無効化機能を有効にした場合に、マシンが再起動を繰り返す不具合を修正。ALBUS-9857 - SanDisk SD6SB1M256G1022I SSDの容量検出の不具合を修正。ALBUS-10157 - LITEON IT LST-16S9G SSDの容量検出の不具合を修正。ALBUS-9906 - 半自動と全自動のプロセスでスクリーンセーバーが表示されない不具合を修正。ALBUS-10091 - 制約のある環境で起こるDNS名前解決の不具合を修正。ALBUS-9867 - PDFレポートとXMLレポートに出力されるマルチドロップダウンリストの順番を修正。ALBUS-9933 - 設定画面で設定を変更した際にIPアドレスが失われる不具合を修正。ALBUS-9875 - 複数のネットワークインターフェイスのうち一つを除きすべて無効になる不具合を修正。ALBUS-10003 - カスタムフィールド間のタブキーによる移動の不具合を修正。ALBUS-10083 - IBRワークフロー: 「Custom Field Editor」アクションでグローバルカスタムフィールドを編集できてしまう。ALBUS-10228 - 不具合のあるメモリーモジュールに対してメモリーテストが成功してしまう。ALBUS-10082, WFE-227, WFE-228, WFE-243, WFE-244 - IBRワークフロー: 「Create Custom Field」アクションを「Custom Field Editor」に合わせて改善。既知の不具合Drive Eraser 7.7.0を使用した場合に特定のNVMeドライブが検出されない。現在、この不具合はT2世代のAppleマシン等での発生を確認できていますが、比較的古い世代の他のNVMeでも発生する可能性があります。回避策は、Drive Eraser 7.6.0の使用または別のソリューション(Blancco Eraser for Apple DevicesかDrive Eraser for Mac)を使用することです。詳細説明が必要な場合は営業担当者またはテクニカルサポートにお問い合わせください。
Blancco Drive Eraser 7.7.0 および Drive Verifier 7.7.0、Drive Eraser Configuration Tool 3.7.0 リリースノート
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既知の不具合
詳細説明が必要な場合は営業担当者またはテクニカルサポートにお問い合わせください。