新機能:

  • ALBUS-10172, MC-7056 - ライセンス履歴透明性向上。
  • ALBUS-10330, WFE-269, ALBUST-1205 – キーボードテスト改善(レイアウトとフォームファクタ)。
  • ALBUS-7632 - バッテリー容量テスト改善。
  • ALBUS-9463 - 「x-www-form-urlencoded」サポート(Server Messageアクション)。
  • ALBUS-10234 – JSONアレイのパース処理改善(Server Messageアクション)。
  • ALBUS-7940, WFE-255, ALBUST-1195 - 「NIST 800-88 Clear」上書き仕様の設定変更機能。
  • ALBUS-9700 - ドライブフォームファクタの検出機能。
  • ALBUS-6633, ALBUST-602 - ユーザー名とパスワードの表示機能。

改善とバグ修正:

  • ALBUS-10174 - Apple Fusion Drive検出不具合の調査。.
  • ALBUS-9975 – Chromebookのハードウェアテストとレポートの不具合調査。
  • ALBUS-10373 – Netappドライブでの自己診断機能の不具合修正。
  • ALBUS-10383 - データ消去処理が無限ループする不具合を修正。
  • ALBUS-10389 - 「SB」イメージのPXE起動方法検討。
  • ALBUS-10397, ALBUS-10049 - ソフトウェアの安定性とメモリ管理の改善。
  • ALBUS-10421 - ドライブ別カスタムフィールド更新処理の改善。
  • ALBUS-9058, ALBUS-10261 - TCGサポートの改善と修正。
  • ALBUS-10274 - ATAドライブのシリアル番号検出処理の改善。
  • ALBUS-10305, ALBUS-10327, ALBUS-10372 – IEEEサポートの改善と修正。
  • ALBUS-10332, ALBUS-10168, ALBUS-10249, ALBUS-10401 - レポーティングの改善と修正。
  • ALBUS-10422 - サーバー機でのSSD消去速度の改善。
  • ALBUS-10424 – カスタムフィールド必須のワークフローが中断する不具合を修正。
  • ALBUS-10439 - キーボードショートカット「Alt+M」による「Custom Field Editor」アクションの最小化・最大化。
  • ALBUS-10224 - ワークフロー読み込み異常時表示メッセージの改善。
  • ALBUS-10433, ALBUS-10393, ALBUS-10392 – VNCサポートの改善と修正。
  • ALBUS-10474 - ベルギー語キーボードの不具合修正(キーボードテスト)。
  • ALBUS-6221, ALBUS-10391, ALBUS-10418, ALBUS-10416 - ユーザーインターフェイスの改善と修正。
  • ALBUS-10382 - ATA Secure Eraseコマンド失敗時のレポートメッセージを改善。
  • ALBUS-10387 - 「Custom Field Editor」ワークフローアクションのバグを修正。
  • ALBUS-10497 - 取り外されたドライブの処理に関する改善と修正。
  • ALBUST-1214, ALBUST-1213 - イメージ設定変更ツールの改善と修正。

既知の不具合:

  • ALBUS-10601 - テキスト形式カスタムフィールドをデフォルト値無しで入力必須にした場合、起動中に画面の表示に失敗する。

    • 修正に取り組んでおり、近日中にバージョン7.8.1をリリースする予定です。

詳細説明が必要な場合は営業担当者またはテクニカルサポートにお問い合わせください。