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Key

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作成日更新日影響バージョン修正バージョン

 


N/AN/A


新方式のライセンスを利用する前提として、お客様は事前に「プロダクトキー」とアクティベーション手順を
含む電子メールを受け取っていなければなりません。

...

※オンラインアクティベーションの方法は「HASPキーのオンラインEMSライセンスアクティベーションのほうをご覧ください。Blancco Management Console (バージョン3.6.1以上) を使ったアクティベーションの方法は「Blancco Management ConsoleによるオフラインEMSライセンスアクティベーション」をご覧ください。

注意 オフラインアクティベーションの過程で使用するソフトウェア

RUSツールを使用する場合

  • Windows OS
  • RUS_MOXZM Windowsツール

...

  • Sentinel HASP/LDK Run Time
    • RUSツールを実行する前にインストールする必要があります。
    • Gemalto download site から入手できます。

RUS ツールを使用しない場合


UI Tabs
UI Tab
titleRUSツールを使用する場合

1. ライセンスアクティベーションポータルを開く。リンクは納品時のEメールに記載されています。

注意: Google ChromeではV2Cファイルをダウンロードできないため、FireFoxをご利用ください。

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2. 納品時のEメールに記載されているプロダクトキーを使ってログイン。
3. "Offline activation" を選択。

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4. "Generate License" ウィンドウからRUS tool (Remote Update System) をダウンロード。

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5. RUSツールを実行してC2V-fileを生成。
    a. RUSツールを実行する前に、ライセンスを登録したいHASPキーを接続してください。 
    b. RUSツールを使用する場合は、 "Update of existing protection key"を選択し、"Collect Information"をクリック。

    c. 生成されたファイルを保存。

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6. C2Vファイルを"Generate License"ウィンドウにアップロードし、"generate"をクリック。

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7. V2Cファイルをダウンロード。

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8. RUSツールでV2Cファイルをアクティベート。
    a. "Apply License File"タブをクリック。
    b. "..."をクリックしてV2Cファイルを選択。
    c. ファイルを選択した後、"Apply Update"をクリック。

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UI Tab
titleRUSツールを使用しない場合
  1. http://localhost:1947 にアクセスして Sentinel Admin Control Center を開き、"Generate C2V File for HASP key"を有効化します。 この手順は一度だけ行う必要があり、すでに有効になっている場合はステップ2に進みます。
    1. "Configuration"ページに移動します 
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    2. "Generate C2V File for HASP key" オプションを見つけ、チェックを入れて有効にします。
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  2. "Sentinel Keys"ページに移動し、 "Actions"の下にある"C2V"ボタンを押してC2Vファイルを生成します。
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  3. C2Vファイルを"Generate License"ウィンドウにアップロードし、"generate"をクリック。
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  4. V2Cファイルをダウンロード。
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  5. Sentinel Admin Control Center の"Update/Attach"ページに移動し、ダウンロードしたV2Cファイルを適用します(Apply File)。
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