Blog
新機能:
- MC-6706 - リモート消去プロセスの最適化。
- リモートセッションの再利用。
- 「Last seen」の列をリモート管理のテーブルに追加。
- テーブル表示更新間隔の動的調整機能。
- 消去クライアントのタイムアウト時間を無制限にする機能。
- その他の一般的な性能改善。
バグ修正:
- MC-6694 - 「NIST 800-88 Purge - NVMe」の場合、「要約PDF」に消去規格に関する説明が表示されない。
- 抜けていた説明文を追加。
- MC-6666 - 「CSP frame-ancestors」の不足によるクリックジャッキング脆弱性。
- 脆弱性対策として「frame-ancestors ‘self’」ヘッダーを全レスポンスに追加。
- MC-6665 - エラーメッセージに関する脆弱性。
- 不正な形式のURLに対してもエラーメッセージが表示されないよう修正。
- MC-6701 - BMDEのレポートにバッテリー関連の値が無い。
- MC-6724 -タイムラインリストの要求に対する応答が無い。
- MC-6702 - バッテリー放電テスト関連のローカライズがされていない。
2021年8月25日の日本時間14:00から18:00の間、メンテナンスのためライセンス発行サービスを停止いたします。この時間帯はBlancco Cloudでのライセンスエンタイトルメント生成や https://license.blancco.com でのライセンスアクティベーションは実行できませんのでご注意ください。
なおBlancco Cloudを使用したデータ消去やレポート閲覧の機能はご利用いただけます。
実施日: 2021年8月25日
実施時間: 14:00~18:00 (5:00~9:00 GMT)
本件に関するサポートはこちらにご依頼ください support@blancco.com
以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
Blanccoサポートチーム
2021年9月5日の日本時間15:00から18:00の間、Blancco Cloudを停止いたします。バージョンアップグレード作業のため、この時間帯にはデータ消去やレポート閲覧のほか https://cloud.blancco.com へのアクセスができなくなることを予めご了承ください。
実施日: 2021年9月5日
実施時間: 15:00~18:00 (6:00~9:00 GMT)
本件に関するサポートはこちらにご依頼ください support@blancco.com
以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
Blanccoサポートチーム
新機能、修正:
- PHEN-7135 - Androidデバイスアイコン(カード)が消去後に画面から消える。
- PHEN-7221 - 印刷とUSB取り外しの後にBMDEの画面が黒くなる。
- PHEN-7213 - iOSデバイスアクティベーションが明確な理由なしに失敗する。
- PHEN-6480 - エラー「新バージョンのコピーが失敗しました。」によりバージョン4.6.1へのアップデートが失敗する。
- PHEN-7166 - Poco X2の処理が失敗する。
- PHEN-7290 - iOS消去後にWelcome (Hello) 画面を待機するオプションを追加。
- iOS消去設定画面の新規オプションであり、デバイス初期化を早めることが期待されます。
- 詳細は次のバージョン4.9のユーザーマニュアルに記載する予定です。
重要な情報と既知の不具合:
- デバイスアイコン(カード)は以前よりも画面に残り続けます。画面から除去するにはデバイスアイコンごとに表示される「x」ボタンをクリックするかまたは実行ボタン内の一括除去のオプションを選択してください。
- スロットビューでは、処理済のデバイスアイコンがまだ表示されている状態のスロットに新規デバイスを接続した場合にフォーカスが機能しません。デバイスを再接続する必要があります。
- ワークフローでは、「iOSアクティベーション」と「iOSセットアップ」が連続しないようにしてください。
- ステータスパネルに表示される同期クライアント状態は、「ファームウェアを同期」設定が有効な場合は「接続」に、その他の場合は「失敗」になります。
最近発見されたiOSのセキュリティ上の欠陥に対し、Apple社によるソフトウェアアップデートが7月27日にリリースされました。
その後、アップデートに含まれている変更がキャリア情報の利用に影響を与えていることが確認できました。この変更にともなう制限のため、現在はAppleデバイスのキャリア情報を参照することができません。当問題は国と地域によらず世界中で発生します。
キャリア情報がいつ再び利用可能になるか現時点では当社でも予想がつかない状況です。
キャリア情報の利用可能性については、引き続き状況の確認を行って参ります。
2021年8月6日更新
現在、Appleデバイスキャリア情報のチェックは通常通りに動作し、情報が利用可能になっています。もし不具合が継続している場合は詳細をBlanccoテクニカルサポートにご連絡ください。
新機能:
- BDE 7.0のサポート。
- Blancco Drive Eraserバージョン7.0と6.x世代の両方をサポート。
- オプション「use bootfiles from ISO」を削除。
- 当バージョンからは、ISOファイルリストの先頭に位置するISOファイルからブートファイルを抽出して使用します。
新機能:
消去完了時の音声通知。
デフォルト設定では無効となっています。ユーザーマニュアルをご参照ください。
バグ修正:
LEE-2943 - 自動消去開始を有効にしたRMEを起動すると起動時に接続されているデバイスも消去される。
- 起動時に接続されていたデバイスが自動的に消去されるのを防ぐよう修正。
新機能:
- BDE 7.0のサポート。
- Blancco Drive Eraserバージョン7.0と6.x世代の両方をサポート。
- エラーログの改善。
- トラブルシューティングの効率化のためにログ出力メッセージを改善。
バグ修正:
- LEE-3349 - MSIファイル作成時の言語サポートの不具合。
- MSIで英語以外の語を使用できない問題を解決。
新機能:
- ライセンス有効期限をBMC側の日付と統一。
- 当バージョンからはUSBメモリのライセンス有効期限がBlancco Management Console画面上の有効期限と一致します。
- BDE 7.0のサポート。
- Blancco Drive Eraserバージョン7.0と6.x世代の両方をサポート。
バグ修正:
- LEE-3341 - BMCの残ライセンス数が1の時にUSBを作成できない。
当社製品をご利用くださりありがとうございます。
お盆期間中はテクニカルサポートサービスの一部を下記のとおり休止させていただきます。
対象期間
8月13日(金曜)から8月16日(月曜)まで
休止対象サービス
電話によるテクニカルサポートサービス(FAXも含む)
※テクニカルサポートチケットには通常どおり対応いたします。詳細は「ポータルクイックスタートガイド」をご参照ください。
ご迷惑をおかけいたしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
Blanccoサポートチーム
当ページはDrive Eraserバージョン6.16.0以上へのアップデートを検討中または実施済みのお客様を対象としています。
作成日 | 更新日 | 影響を受けるバージョン | 修正バージョン |
---|---|---|---|
| Drive Eraserバージョン6.16.0以上 |
問題事象
- データ消去対象がSSHD(ハイブリッドドライブ)またはSSDの場合、Drive EraserのGUI表示直後に現れるはずの警告ウィンドウが表示されない。
- 6.16.0未満のバージョンでは表示される。
- なお、ここでいう警告ウィンドウとは、次のいずれかのメッセージが表示されるウィンドウのことです。
「Blancco Drive Eraserはハイブリッドドライブを検出しました。」
「Blancco Drive EraserはSSD/NVMeドライブを検出しました。」
「Blancco Drive EraserはeMMCドライブを検出しました。」
- 次の画像は2番目のメッセージの例です。
原因
- 2020年12月リリースのDrive Eraserバージョン6.16.0において、上記の警告ウィンドウを廃止する仕様変更を行いました。
- 下記リリースノートの「ALBUS-7357 - SSDとNVMe、eMMC、SSHDドライブの存在を示す警告を削除。」に該当します。
- Blancco Drive Eraser 6.16.0 および Drive Eraser Configuration Tool 2.16.0 リリースノート
解決策
- 消去画面には、ドライブごとに接続タイプ(SATA, SAS, NVMe等のインターフェイスの種類)が表示されます。
- 警告ウィンドウの代替案として、接続タイプから判断することができます。
- 具体的には、下記に挙げた接続タイプがバージョン6.16.0未満での警告表示対象です。
- 接続タイプ
- SATA/SSD
- SAS/SSD
- SSHD
- NVMe
- eMMC
- 次の画像は接続タイプが「SATA/SSD」の場合の例です。
新機能:
- MC-6683 - 不具合レポートの一括収集。
- ライブ管理画面でリモートコントロール中の複数の消去クライアントマシンから一括して不具合レポートを収集可能です。
- MC-6682 - プロセス管理タブの内容選択。
- ライブ管理画面、ライブ監視画面の表(テーブル)に表示されている内容を選択してコピーできるように変更。
- MC-6605 - クライアントマシンIPアドレスのプロセス管理タブへの表示。
- IPアドレスとMACアドレスをライブ管理画面の表に追加。
バグ修正:
- MC-6694 - 「NIST 800-88 Purge - NVMe」の場合、「要約PDF」に消去規格に関する説明が表示されない。
- 抜けていた説明文を追加。
- MC-6666 - 「CSP frame-ancestors」の不足によるクリックジャッキング脆弱性。
- 脆弱性対策として「frame-ancestors ‘self’」ヘッダーを全レスポンスに追加。
- MC-6665 - エラーメッセージに関する脆弱性。
- 不正な形式のURLに対してもエラーメッセージが表示されないよう修正。
新機能:
- PHEN-6717 - BlanccoによるiOS キャリアチェックとSIMロックチェック機能(アメリカ市場限定の機能)
- Blanccoキャリアチェックライセンスの購入が必要。
- PHEN-5789 - iOS検査アプリ自動の信頼と開始の自動化
- レガシー版と最新版ともに信頼の操作を自動化可能。
- 最新版に関してはさらに続けて自動テストを開始可能。
- 信頼の自動化は時間がかかるため、同時に処理するデバイス数が2、3個ではあまり効果が得られません。4個以上を扱う場合に効果がみられます。
- PHEN-5622 - ワークフローのサーバーメッセージにおけるMASSL
- 相互SSL認証を利用可能。
- PHEN-6119 - OTAアップデートスケジューリング。
本番環境の業務中断を回避するためOTAアップデート予定を登録可能にしました。
- PHEN-6725 - USBハブ電力不足の通知。
- USBハブに十分な電力がない場合に警告する機能。
- PHEN-6365 - BMDE同期サービスの状態。
- .xmlレポートに同期サービスとの接続状況を追加。
- PHEN-5664 - データ消去完了時の音声通知。
- スピーカーに接続されている場合には音を出して通知するよう設定可能。
- PHEN-6584 - iOS機能テストの拡張
- iOS機能テストとしてモーションセンサーとラウドスピーカーのテストを追加。
- PHEN-6848 - デバイス情報ポップアップへの消去ログメッセージ追加。
- 実行中の消去処理のより詳しい状況が分かるよう、デバイス情報ポップアップ画面に動作のログを出力する機能。
- PHEN-6447 - シートビューでのデバイスシャットダウン。
- PHEN-6080 - 偽造Android検出の例外リスト。
- 偽造Android検出の判定基準に関してユーザー自身がルールを定義できるようにしました。
- PHEN-6865 - iOSデバイスの年齢(製造後経過日数)
- iOSデバイスの製造後経過日数をワークフロー内で参照可能。
- PHEN-6118 - デバイスファームウェアバージョンの表示。
- BMDEのUIの全ビューにおいてデバイスファームウェアバージョンを確認可能としました。
- PHEN-6429 - ワークフロー変数の追加。
- Bluetoothアドレスとセルラーアドレスに対応するワークフロー変数を追加。
- PHEN-6609 - 生産国のタグ。
- iOSとSamsungデバイスに関して生産国を参照可能です。ただし、iOSとSamsungデバイスであっても参照できない場合があります。
バグ修正:
- PHEN-6636 - S10のRSAダイアログが表示された状態で接続しておくとダイアログが複数表示される。
- PHEN-6760 - レポートが送信できない。
- PHEN-6799 - BMDEが誤ったデバイス情報を送信する。
- PHEN-6613 - BMDE UIがフリーズする。
- PHEN-6832 - Blanccoレポート上の色情報のミスマッチ。
- PHEN-5850 - セッションが二重に開く。
- PHEN-6492 - 上書きをともなう消去規格(HMG, Aperiodic random overwrite等)の場合にApple iOS Erasureのステップがレポートに記録されない
- PHEN-6804 - iPhone機種情報の異常(iPhone XR MH7X3)。
- PHEN-4522 - Huaweiデバイスが充電のみのモードになっているとUIに表示されない。
- PHEN-4901 - シートビューのバグ。
- PHEN-6606 - <MARKETNAME> = <MODEL>.
- PHEN-6657 - テスト項目セットがテンプレートに保存されない。ワークフロー編集ボタンが編集不可能なためテストセットを選択できない。
- PHEN-6672 - Appleデバイスバッテリー情報の2つの異なる結果
- PHEN-6794 - デバイス自身のバッテリーヘルスメニューとBMDE 4.7のレポートのバッテリーヘルス値の不一致。
- PHEN-6849 - Reciperoの未初期化変数による想定外の動作。
- PHEN-6852 - IPADストレージ容量のミスマッチ。
- PHEN-6938 - 4.7.xへのアップデート以降、FMIPステータスがレポートに記録されない。
- PHEN-6971 - 「アドバンストハードウェア」によるFMIP状態チェック後も、レポートにはFMIPの情報源が「ハードウェア」と記録される。
- PHEN-6812 - Xiaomiデバイスへの検査アプリケーションインストールが失敗。
- PHEN-6880 - バージョンXMLの参照先をBlanccoに変えた後もBMDEがiOS 14.5をダウンロードしてしまう。
- PHEN-7028 - iPod 第6世代は近接センサーテストとサイレントキーテストの機能を持たないため"Not Applicable"(実行不可能)となるべき。
- PHEN-7046 -ネットワーク利用制限チェックの不具合。
- PHEN-6986 - BMDEのサーバーが応答しない。
- PHEN-5954 - Sony NW-A105を偽造デバイスの許可リストへ追加。
- PHEN-6802 -メッセージ履歴ビューのバグ。
- PHEN-7150 - iOS 14.7 ベータの不具合。
- PHEN-4578 - Androidデバイス取り外しの際にBMDEが時々クラッシュする。
- SD-4418 - Samsung J シリーズの場合に電源キーテストが何もせずに成功する。
- SD-4541 - Sonyデバイスの場合にノイズキャンセルテストが失敗。
- SD-4543 - スクリーンロックテストの後に近接センサーテストが自動的に成功する。
- SD-4565 - iPhone 12 のFace ID。
- SD-4586 - Samsung Galaxy Tabの場合に振動の機能が無いため振動テストが失敗する。
- SD-4554 - iPadの場合に検査アプリがクラッシュする。
既知の不具合:
- iOS機能テストに追加されたフロントラウドスピーカーテスト: 機能テストのウィンドウでマウスをフロントラウドスピーカーにのせて音を確認し、テスト結果を入力してください。
- BMDEステーション(HP Pavilion)の内蔵メモリーカードリーダーがフリーズを引き起こす。
- リーダーを取りはずすことで問題が起きなくなります。
- 信頼されていないデバイスに対してキャリアチェックを開始すると、キャリアチェックの再実行が必要となる場合があります。最初の実行時点ではデバイス情報に結果が含まれず不十分です。
- デバイスが「インストール中」の場合には一括キャンセルは機能しません。
- ベータプログラムを現在使用中でUSBメディアによるアップデートを計画されている場合、アップデート前にベータプログラムの登録を解除するかアンインストールを行ってください。さもないとUSBブートが失敗します。
- 古い機種のAndroid(OSバージョン8未満)はAperiodic random overwrite消去の8%の時点で実行されるパッケージクリーニングのステップに5分以上かかる可能性があります。
- Androidデバイスの多くが再起動の間に画面から消える。この症状は消去のみを選択されている場合は大きな問題となりませんが、「処理」を選択されている場合は問題となる可能性があります。この症状はAndroidの消去処理の改良や最適化の副作用です。
- 検査機能:
- 自動起動に関する注意事項:
- 検査アプリ自動起動後のテストウィザード自動開始はアプリバージョン4.2.1のみの機能です。
- パスコードが設定されたデバイスに自動起動は対応していません。
- Also cancelling of diagnostics should be avoided right after restore starts or once test wizard is already started - device might stay in cancelling state (until reconnect).
- 復元の開始直後またはテストウィザードが開始済みの状態ではキャンセルを行わないでください。デバイスがキャンセル状態のままになる場合があり、再接続が必要となります。
- 自動起動に関する注意事項:
- レガシーアプリケーション 3.9.7:
- Androidデバイスの場合に当アプリケーションはスピーカーのパチパチする音を検出できない可能性があります。
- 一部のAndroidデバイスでFace IDテストが検出されません。例として Samsung Galaxy 21, Xiaomi Mi Note 10/Mi 10などがあります。
- Redmi Note 9 Pro等の一部のAndroidデバイスでカメラテストが失敗することがあります。
- 一部のAppleデバイスでテスト結果ページを下にスクロールする操作を行うと自動的に上にスクロールしてしまう現象が確認されました。この現象が起きると各テスト項目を再テストすることができません。回避策として、アプリを再起動することを推奨します。
- 最新アプリケーション 4.2.1:
- Appleデバイス:
- BMDE 4.8のiOS検査アプリの自動起動について。「新しいiPhoneを設定」のポップアップが画面に表示された場合、自動テストが完了するまで待った後、ポップアップを閉じてください。
- テストの結果、iPadのスピーカーマイクテストで音が出ない現象が確認されています。
- iPhone 4Sと5, 5S当の古い機種では音量キーとAGPSテストの不具合が起きることがあります。
- Androidデバイス:
- アプリの画面に戻るには、最近使ったアプリキーを使ってください。
- 現在のバージョンでは、Samsung Galaxy S21の場合はFace IDテストを無効化することを推奨します。次回リリースで修正予定です(検査アプリバージョン 3.9.8 と 4.3)
- Samsung S21等の一部の機種ではNFCテストがNFCプリンタータグとは機能しないことがあります。
- Appleデバイス:
2021年7月4日の日本時間15:00から18:00の間、Blancco Cloudを停止いたします。バージョンアップグレード作業のため、この時間帯にはデータ消去やレポート閲覧のほか https://cloud.blancco.com へのアクセスができなくなることを予めご了承ください。
実施日: 2021年7月4日
実施時間: 15:00~18:00 (6:00~9:00 GMT)
本件に関するサポートはこちらにご依頼ください support@blancco.com
以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
Blanccoサポートチーム
新機能:
- Chrome OSのサポート。
- Chrome OS用にLUN Eraserをコンパイルして提供します。大半のChrome OSプラットフォームをサポートします。
- AIXのサポートを復活。
- Cryptographic Erasure(暗号的消去規格)のサポート。
- 当機能はmacOS環境限定です。
バグ修正:
- LEE-3199 - バージョン2.6でのMDMエンロールメント検出機能の不具合を修正。
- この不具合はバージョン2.6のみで発生しました。